Freelancerとは
オーストラリアに本社を置くFreelancer.comは、ユーザー数とプロジェクト数で世界最大のフリーランスおよびクラウドソーシング市場です。私たちの市場を通じて、雇用主はフリーランサーを雇って、ソフトウェア開発、書き込み、データ入力、設計からエンジニアリング、科学、販売およびマーケティング、会計、法務サービスに至るまでの分野で仕事をすることができます。
世界最大のプラットフォームの理由
登録ユーザー数:55,378,270 / 投稿された仕事の合計:20,571,153
実績
投稿求人の領域
ITに特化した求人に集中し、自分のスキル、言語など多様な検索が可能です。
100万円を超える求人の数々
100万円を超える様なプロジェクトも多数あります。
バンクシステムのプラットフォーム開発やアプリ開発など、スキルマッチングする方は、チャレンジをお勧めします。
日本のランサーズ・クラウドワークスに比べて倍率が低いかと思います。
契約獲得する為のプログラム
Freelancer内で、契約率を上げる為に応募前に実施する事があります。
少しでも、投稿する企業にスキルをアピールする為にも大変重要です。
認証を受ける
認証を得る為には、電話番号,支払い登録,身分証明を提示する必要があります。
上記、登録する事で、3,000ドル以上のプロジェクト応募できる、企業が掲載している求人に応募できる、それ以上に多くの求人を獲得する事が出来ます。
優良ランサーになる
Freelancerでは、自分のスキルを証明する為の、独自の試験制度を設けております。
各試験に合格する事で、今までの実績のPR以外に、Freelancerの認定を得る事が価格競争ではなく、付加価値を付けて応募、契約する事が可能になります。
Freelancerの試験は英語となります。スキルがあるにも関わらず、英語が苦手な方の為に、翻訳代行をいたします。
もし、ご興味がある方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。
今後のフリーランス事情
特に日本ではコロナ禍において、企業も採用求人の減少、各部署の予算削減など経済が回復する兆しが見えない。
同時に世界動向として、少子高齢化により市場規模の大きな縮小、日本のみで使用している日本語と言う事もあり、多くの企業で日本市場拡大が消極的なのは事実であり、特にIT業界にその傾向が強くある。残念な事に
その傾向は今以上と誰もが予想する。
今後、国内のプロジェクトで小さな市場で競合するのではなく、多くの求人があるグローバルなプロジェクト、価格競争でななく、正当な対価を得られる案件にも視野を向けるべきだと強く思う。
少しでも、ご興味があればFreelancerをご紹介させていただきます。
以下、クリックいただきGoogleフォームよりご連絡ください。
後ほど、Freelancerからメールが届きます。
