【VDTアプリの目的】
・社会貢献活動の一環として「眼精疲労の予防」をアピールする取り組みです。
・現代人は、PC作業が増えた為、長時間、目を酷使している。
・1時間に10分~15分、休憩を取る必要がある。(※厚生労働省のガイドラインより)
「厚生労働省のリンク」
VDT 症候群とは? 2. VDT 作業における労働衛生管理
https://www.kenkomie.or.jp/file/newsletter/k_201903.pdf
VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン
https://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-43/hor1-43-9-1-2.html
・休憩時間の取り方が各人バラバラの為、指定時間(例:60分)毎に、
自動でポップアップ表示するPCアプリがあると便利である。
・今回、和歌山県立医科大学保健看護学部、教授の森岡郁晴先生、監修の下、VDTアプリを制作し、普及活動を行う事となりました。
「和歌山県立医科大学保健看護学部のリンク」
https://www.wakayama-med.ac.jp/dept/hokenkango/
https://waidai.notion.site/9805115a316d4a4a8de430d5ced71eb9
※今回の制作は、以下の研究テーマに沿った、2回目の制作になります。
【アプリ名】EyeBreakTime.exe(Ver.1.5)※インストーラタイプ
【使用環境】WindowsPC(OS:Windows10)
【使用用途】
●PCを使う全ての人の目の健康を守る一助になるアプリです。
・1時間に1回5分~10分、目を休ませることで視力の低下や目の病気を予防できます。
・たとえば、大学生・高校生・中学生・小学生の場合、授業時間と休憩時間に合わせることで、適度な休息を取ることで視力の低下を予防。
・社会人の場合、会社の時刻に合わせることで、眼精疲労を予防。
使用用途のイメージは上記のイメージです。
ダウンロードは、こちらからお願い致します。
また、今後は、更なる普及活動を進める為に、スポンサー企業を募集します。
(目薬の製薬メーカー、コンタクトレンズ販売企業、メガネメーカーなど)
スポンサー企業には、休憩時間中(5分~10分間)に表示される「ポップアップ画面」の下部に「バーナー広告」を表示させて頂きます。
※たくさんのご応募をお待ちしております。
問い合わせは、こちらからお願い致します。